画素数が重要!?
家庭用の防犯カメラを選ぶ上で画素数は重要な要素です。
画素数が低いと撮影した映像から得られる情報が少なく、画素数が高いと導入する費用が高くなります。
2024年1月現在、家庭用の導入すべきカメラの画素数はズバリ500万画素を選びましょう。約10年位前に販売された古い家庭用防犯カメラのなかには41万画素以下の商品がありますが、画質はかなり低く、細かい文字や顔が潰れて判別できません。
拡大してもわからない程度の画質なので、万が一の事態が起きても役立ちません。
2022年以降一気に価格が手ごろになった500万画素のカメラを導入すると上記のようなカメラを導入したが、約に立たなかったということになりません。
さらに夜でもフルカラーで撮影できるカラービューカメラは髪の毛や服の色、車の色など得られる情報が格段に増えますので予算が許せばぜひお勧めしたいカメラです。